鉄道模型 Nゲージ cat558鉄道

Nゲージ、1/150 の鉄道や、ストラクチャーなどを紹介します。

180 EF55-1 復活 マイクロエース A1301

マイクロエースのEF55だ。

流線形なのだ。

マイクロエースさんは、EF55を2回発売している。

A1301  EF55-1号機・復活 2000年10月発売

A1305 EF55-1・改良品   2011年10月発売

 

このモデルは、2000年10月に発売されたモデルだ。

記念すべき最初のモデルなのだ。

 

ケース。

2000年のモデルということは、26年も前に発売されたモデルだ。

古いモデルだ。

26年前のモデルということは、26年前に生まれた人が、26歳になるのと同じだけの年月が経過しているということだ。赤ちゃんが、26歳。おそろしい。

にゃん様は、26年前といえば、36歳。おっさんやん。

 

ここに書かれている内容は、2000年当時の説明と思われる。

 

 

以下Wikipediaよりその後の、EF55-1

その後は、イベントに欠かせない機関車となり、上越線高崎 - 水上間の「EL&SL奥利根号やEF55奥利根号」を中心に、各地で同機を使用した臨時列車が運行された。その際はEF64形 (1001) を補機として連結することが多かった。2006年には、3月25日から4月3日まで千代田区神田須田町にあった交通博物館閉館記念イベントで神田川沿いの旧万世橋駅跡に特別展示された。また、同年12月2日には「EF55形誕生70周年記念号」が上野 - 高崎間で運転された。2007年は「お座敷ゆとり水上号」の高崎 - 水上間を牽引予定だったが、電動空気圧縮機 (CP) の故障によりEF60 19に変更となった。

その後は目立った運用がなかったが、故障箇所の修理と復元工事が実施され、臨時快速列車で同機のさよなら運転が実施された。2009年1月18日のさよなら運転を最後に運用を終了し、高崎車両センターで車籍を残したまま静態保存されていたが、2015年(平成27年)4月12日からさいたま市の鉄道博物館で保存展示されている。この保存を以ってEF55 1は同日付で除籍され、廃形式となった。

1号機は戦時中に機銃掃射を受けた経歴があり、運転台の真上部分にその弾痕が今も残されている。

引用ここまで

実機は、1936年(昭和11年)の製造だ。

この当時は、流線形が流行っていた。

流星号が登場するのは、これよりかなり先のことだ。

 

愛称は「ムーミン」であるが、これは1986年に復帰した頃に、トーベ・ヤンソン原作のアニメや絵本のキャラクター「ムーミン(ムーミン・トロール)」に外観が似ていることに由来して呼ばれるようになったものである。流線形蒸気機関車に比べ、精悍な風貌とは言いがたいことから、現役時代は「ドタ靴」(チャップリンが一連の喜劇映画で用いていた大振りの靴)・「靴のお化け」あるいは「カバ」などと呼ばれていた。

 

ムーミンならかわいくていいかな。

にゃん様、20歳の頃に、トーベ・ヤンソンの小説をよく読んでいた。

特徴的な外観だ。

2C+C1という変わった軸配置だ。

電気機関車は、一般的に両側に運転台がある。

運用で転車しなくてもいいのがメリットだ。

蒸気機関車とかだと、転車台などがないと運用が難しかった。

EF55に関しては、両側を流線形にするという話もあったようだが、客車との間に隙間ができると、空気の流れをスポイルするか何かで、片エンドのみ流線形になったらしい。

だから、転車しないといけない。

これは、運用の上では、大きなデメリットだ。

先台車の2軸は、この時代の旅客用電気機関車としては当たり前だ。

この先台車は、実機も苦しかったのかもしれないが、模型的には、とても苦しい。

本当に苦しい。

 

長い台車。

実機は、台車から先台車まで一体になっているはず。

 

 

 

26年前の模型にしては、ナンバーやメーカーズプレートなどが残ってくれているのが嬉しい。

 

 

2エンド側は、普通の機関車のような感じ。

旅客なのだが、軸配置は、1Cになっている。

旅客の機関車の場合、普通は、二軸の先台車だ。

さらに、昔のモデルの例にもれずデッキがついている。

 

 

屋根の上。

パンタグラフは、PS14だ。

 

これは、1エンド側の先台車。

1番先頭の先輪は走行用のダミー。

ダミーの先輪は完全に線路から浮いてしまう。

走行時は、1Cなのだ。

 

これは、ディスプレー用の先輪だ。

これをつけると、かっこいいが、これをつけるとコーナーは走れない。

最初に走らした時に、コーナーで脱輪するので、なぜかと思ったら犯人はこれだった。

 

1エンド側の台車が長い。

先頭は、ダミーなので実機は、先輪からCの台車まで、とても長い。

 

これは、ダミーの先輪をつけた状態。

これは、ディスプレー用の先輪をつけた状態。

 

EF55-1は、KATOのモデルもあるので、次は、比べて記事を書いてみたい。

このモデルは、古いせいか、プラの厚みが厚いような気がする。

先頭の車輪に関しては、もう少し、やり方があるのではないかと思う。

 


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