鉄道模型 Nゲージ cat558鉄道

Nゲージ、1/150 の鉄道や、ストラクチャーなどを紹介します。

134  EF66 0番台 後期形 ブルートレイン牽引機 KATO 3090-3

KATO EF66だ。
めずらしく現行機なのである。
いつも古い機関車ばかり紹介しているが、たまには新しい機関車も紹介する。

 

 

 

☆実は、先日出張に行った時にも古いEF66を見つけて買ってしまった。
1500円で売られていたので、ついつい買ってしまった。
EF66が増えてくる、cat558鉄道なのだ。
こちらは後日紹介させていただく予定。


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さて、3090-3の紹介だ。

こちらは2023年の発売。

2026年には再販モデルの発売予定があるようだ。

 

 

 

古いモデルと比べると、小さくなって軽くなった気がする。

電気機関車は少々オーバースケールであっても、あまり気にならないけど。

 

お顔だ。

ハンドレールがついて、開放テコも少し立体的になった。

 

アーノルドカプラーが実機とかけ離れすぎて残念なのだが、最近あまりカプラーを交換する気になれない。特にKATOさんの客車のカプラーに泣かされることが多いからだ。連結しやすい、脱線しにくい、解結しやすい。この点ではアーノルドカプラーは偉大なのだ。
見た目が悪い、大きいことは仕方ない。

 

昔のKATOさんの電気機関車の屋根は、ボディーと一体になっているものが多かった。
屋根上の装備品の多くもモールドで作られていることが多かった。
なくさない、こわさないという点では悪くなかった。
ホイッスルカバー、信号煙管、避雷器、無線アンテナなどは別部品となっている。
あらかじめ取り付けられて販売されるモデルと、自分で取り付けろと部品がついてくるものもある。同じ部品に種類がある場合はいいのかも。特定機の場合でも、移動などで屋根上の装備が変わることもある。でも、その時に何が取り付けられていたのかは調べてもわからないことも多い。そこで、取り付け前に悩むことになる。

 

KATOさんのHPから抜粋させていただく。

国鉄末期以降に見られた東海道・山陽ブルートレインの牽引機、EF66 0番台後期形がフルリニューアルで新登場。LED室内灯を装備した15両の客車編成の4%勾配区間での牽引力を有し、多彩なレイアウトに対応します。
実車は高速貨物列車需要に対応するためEF65の出力を50%強化して昭和43年(1968)に登場しました。主に東海道・山陽本線の貨物列車で長年活躍していましたが、昭和60年(1985)に同区間のブルートレイン牽引機に抜擢されました。国鉄からJR西日本に承継後は全機が下関運転所(現・下関総合車両所)に配置、以後客車に合わせた改造を施すなど、引き続き東海道・山陽本線のブルートレイン牽引機として活躍しました。

スロットレスモーター搭載で従来製品よりもスムースで静粛な走行性を実現。牽引力も確保し、長編成のブルートレインの運転をお楽しみいただけます。

引用ここまで

 

いろいろなレイアウトで活躍してくれそうだ。
短い編成の牽引には、あまり似合わないかも。
昔のKATOさんのセットで、20系客車6両と機関車のようなセットでもあればそれなりに楽しむけど。
TOMIXさんの模型セットでは、EF66と24系客車が3両でセットになっていたが、それだと少し寂しい。
普通のお家のレイアウトで走らせるとなると、7両ぐらいまでが限界だと思う。
20m級の客車だと、1/150で約130mm。13cmだ。これを7両つなげると91cm以上。
直線で91cmの列車を停車させられるレイアウトとなると、そこそこ広くないと難しい。
cat558鉄道でも、16両編成を走らせる時は、お部屋を片付けてからとなる。

 

スカートは台車と一緒ではなくなった。
前はスカートも一緒に首を振っていたけど。
TOMIXさんはスノープラウが台車と一緒に動くものもあった。
最近はボディーマウントのカプラーが普通になっている。
見た目はいいが、狭いコーナーは苦手なことが多い。
あと、段差なんかも苦手。
このパソコン、「段差」と入力しようとしたら「dance」と変換してきた。
どれだけ踊りたいんだ。
にゃん様の入力ミス? いやいや、パソコンのミスなのだ。

 

プロポーションはまあまあ。
悪くないけど、前のモデルのほうがパワーのある機関車という迫力があった気がする。大きいことは、いいことだ!

 

  

ヘッドマークは「はやぶさ」と「あさかぜ」だ。
東海道線を駆け抜けたブルートレインなのだ。
このヘッドマークは磁石でつくので便利。
昔は接着剤などを使って取り付けていた。

 

ナンバープレート。
EF66-42、49、51、53がついている。

 

交換用のナックルカプラー。
今回は使っていない。
これをつけるとTOMIXさんの客車を牽引できなくなるし。
SINKYO連結器という便利なカプラーもあるのだが、連結と解結はやりやすくはない。小さいカプラーが見えにくいお年頃でもある。

 

ナンバープレートを取り付けた。
EF66-53だ。
53号機は手すりの色が違うことで有名?だった車両だ。
青に塗ってもいいけど、このままにしておく。
2000年くらいまではクリーム色だったようだし。
53号機は事故もあったり、立ち往生もあったりで波乱万丈な車生を送った。
そして、EF66ブルトレのフィナーレを飾ったのもEF66-53だ。

 

「ロクロクブルトレ」フィナーレの概要
列車名: 寝台特急「富士・はやぶさ」(東京~熊本・大分)
フィナーレの日時: 2009年3月13日東京発、および同日下関発(最終下り列車は14日朝に到着)
主な牽引機: EF66形(特に53号機などが最終下り列車を担当し、青い手すりの53号機はフィナーレを飾る存在として注目された)
意義: これにより、日本の鉄道の歴史的な黄金期を支えた東海道・山陽筋のブルートレインの歴史に幕が下ろされました。 

引用ここまで

EF66ブルートレインの最後の下り列車を担当した53号機なのだ。

 

今回のモデルは運転台付近もリアル。
以前のモデルでは運転台まで迫るダイキャストだった。
ダイキャストの地色はどこからも見えなくなった。

 

そういえば、晩年の53号機は屋根の色が青一色だったという話もあったような。
2000年以前の53号機ということにしよう。
ナンバー取り付けた後で考えてもしかたない。
屋根の上もリアルになったものだ。
壊さないように気をつけないと。

 

サイドはナンバープレートがないと寂しすぎる。
中間台車は昔のモデルとは違ってプラでできている。
昔は重量で線路に押し付ける必要があったのでダイキャスト製だった。

 

サイドの印刷はリアルになった。
肉眼では読めないけど。
運転台入口横の梯子の表現も古いモデルとは違ったモールドになっている。
運転台窓の銀の色差しは苦労したことだろう。
狭い部分の色差しはほんとうに難しい。

 

ナンバープレートを装備すると引き締まって見える。
このモデルはナンバープレートとカプラー以外は最初からついていたので楽だった。
信号煙管が後付けになっていると、いつも無くさないかと気を使う。
メーカーもわかっているようで、信号煙管などは2本しか使わないのに4本ぐらいは付属していることが多い。

 

またも、KATOさんのHPから抜粋する。

●平成12年(2000)頃のJR西日本下関地域鉄道部所属機をプロトタイプに製品化。パンタグラフはPS22下枠交差形を装着
●前面飾り帯の溝部の青色を的確に再現
●銀色のライトリムを再現
●ヘッドライト点灯(電球色LED採用)
●マグネット式のクイックヘッドマーク採用
●前面手スリ、列車無線アンテナ、避雷器、解放テコを取付済
●スロットレスモーターの採用で、さらにスムースかつ静粛な走行性を実現
●4%勾配時に、LED室内灯を装備した客車15両を牽引しての走行が可能
●車輪の輪心はEF66特有の駆動用ゴム継手を再現
●選択式ナンバープレート:「42」「49」「51」「53」
●メーカーズプレートは「川崎重工/富士電機」を印刷済
●付属品:前面用/側面用ナンバープレート×各1、クイックヘッドマーク「はやぶさ」/「あさかぜ」、ナックルカプラー×2

引用ここまで

 

車輪の輪心はEF66特有の駆動用ゴム継手を再現と書かれても気づいていなかった。
写真撮り忘れている。
ごめんなさい。

 

横から見ても、なかなかかっこいい。

 

写真、撮り忘れたところなどもあったので、また近いうちに撮影したい。

ブルートレインの牽引が似合う機関車だ。

 

日が落ちるころの駅に停車している姿がかっこいい。

 

 

次回に期待してくれたまえ。

 


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133 D51 498 副灯付 KATO 2016-A

D51 498 副灯付だ。

KATOさんの特定機は昔は珍しい感じだったが最近は多い気がする。

 

 

特定機とは?生成AIさんに回答してもらった。

 

引用ここから


🚂 鉄道模型における「特定機」とは?

特定機(とくていき)とは、
実在した特定の1両(またはごく少数の実車)をモデル化した鉄道模型のことです。

🔍 特徴

  • 実車の 車番(例:C62 2、EF66 27) が明確に指定されている
  • その車両だけが持つ 個別の特徴 を再現
    • 形状の違い
    • 装備の有無
    • 塗装の差異
    • 時代ごとの変化
  • 鉄道ファン・模型ファンにとっては「実車の物語を感じられる」魅力がある

🛤 例

  • KATO 2020-1 C56 小海線(特定の小海線所属機を再現)
  • TOMIX EF66 27(国鉄時代の“ニーナ”を忠実に再現)
  • マイクロエース C62 2 北海道形 など

🔄 反意語(対になる概念)

鉄道模型の世界で「特定機」の反対に位置するのは、一般に次の2つです。


一般機(汎用機)

特定の車番に縛られず、複数の実車の共通点をまとめたモデル。

特徴

  • 車番は選べる、または付属のナンバープレートで複数から選択
  • 実車の“平均的な姿”を再現
  • レイアウト運転向きで扱いやすい
  • 時代設定や所属区をユーザーが自由に設定できる

  • KATO C12(ナンバー選択式)
  • TOMIXの多くの電機(ナンバー選択式)

プロトタイプフリー(架空機)

実在の車両をモデルにしつつも、特定の実車を持たない“架空の仕様”の模型。

特徴

  • 実車に存在しない塗装や仕様
  • ファンタジー系・アニメ系コラボなど
  • レイアウトの世界観に合わせて自由に遊べる

  • 銀河鉄道999仕様のC62(実車には存在しないデザイン)
  • 架空鉄道会社の車両

🧭 まとめ(表で整理)

用語 意味 車番 実車との対応 自由度
特定機 実在した特定の1両を再現 固定 非常に高い 低い
一般機(汎用機) 複数実車の共通点をまとめたモデル 選択式 中程度 中〜高
プロトタイプフリー 架空・自由設定のモデル 任意 低い 非常に高い

 

引用ここまで。

引用の中で、銀河鉄道999が出てくるのがよかった。

生成AIさんも、にゃん吉様の好みをわかってきた。

 

さて、KATOさんのD51-498だ。

このモデルは、副灯付ということで、「2016-A」の品番になっている。

 

前照灯の横に副灯が取り付けられた。

 

KATOさんHPより抜粋

D51 498号機は、昭和15年(1940)に製造され、本州各地で活躍し、昭和47年(1972)に廃車となって上越線後閑駅前で保存されていましたが、その16年後の昭和63年(1988)11月にJR東日本の手で動態復活を遂げ、全盛期さながらに活躍を再開しました。
その復活最初の牽引列車が、当時来日中だった話題の「オリエントエクスプレス’88」。その国内最終の列車を、出発の上野駅から大宮駅まで本務機のEF58 61号機の前に立ち、重連で牽引したのです。
以降、上越線の「SLみなかみ」などイベント列車の牽引で人気を集め、JR東日本における看板車両のひとつとなっています。平成27年(2015)に前照灯の脇にLP405形の副灯が取り付けられました。現在は主に「SLぐんま みなかみ」「SLぐんま よこかわ」で12系客車などを牽引して活躍しています。

D51 498(副灯付)は、前照灯の脇に取り付けられた副灯や集煙装置取付座、キャブの製造銘板、テンダーの外観など、近年の変化を再現いたします。

引用ここまで。

 

なかなかかっこいいモデルなのだが、黒すぎて色が難しい。
公式側、きれいに見える。
キャブの下も、すかすかじゃないし。

空気作用管は色差しされている。
バンドのところは黒くなっているのがすごい。
灰箱も、オリエントエクスプレス’88の頃に比べると色がくすんできたかも。

 


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テンダー側。

黒い車輪が少し目立つ。

 

非公式側。
テンダーの増炭用の枠がかわいい。
KATOさんのモデルでは、台枠下の隙間は最近は当たり前になってきた。

 

本当は運転台の隙間を撮影したかったのに、少し暗かった。
根が暗いので仕方ない。
むかし「根暗」という言葉が流行ったが、今は使われているのだろうか。
今では「陰キャ」に負けているようだ。

 

運転台が運転台として作られているのがいい。
つい十数年前までは、Nゲージ蒸気機関車の運転台にはモーターが乗っているのが普通だった。
技術の進歩はすごい。一寸の光陰、軽んずべからず、なのだ。

 

まだナンバープレートを取り付けていない。
特定機の場合は取り付けられていることが多いのだが、このモデルは自分で取り付けなければならない。
ナンバープレートの取り付けには、いつも悩む。
銀河鉄道999の車掌さんの気持ちがよくわかる。
車掌さんは迷い続けて、あの姿なのだ。

 

近年のD51 498らしいのは、このあたりから見た時だろうか。
テンダー見えないけど。
もともとは貨物メインの蒸気機関車だったが、今ではイベント列車用になっている。
少し野暮ったいぐらいがD51らしいと思うのだが。

 

テンダーは重油タンクも装備している。
増炭枠も微妙に見える。
このあたりの作りは特定機なのだ。

 

テンダーの細かな部分の作りはお上手。
動態復活してからでも38年もたっている。
いろいろな部分が少しずつ変わっていくのは仕方のないことだ。
いつまでも元気に走ってくれたらいいが、最近は不調も多くなった。
人間の身体と一緒で、蒸気機関車もどこかのバランスが崩れると脆いのだろう。
サントリーのグルコサミンを飲んでも直らないだろうな。たぶん。

 

付属品たち。
重連用カプラーはナックルカプラーとアーノルドカプラーがついている。
先台車に取り付ける。
スノープラウも一緒になっているのだ。
鉄道模型のコーナーは実機のコーナーより狭い。
そのため、狭いコーナーを走るにはいろいろな工夫がある。
ちなみに、このD51 498は、公称ではR310Φぐらいのコーナーになっていたと思うが、単機ならR216Φあたりまで走ってくれた。
かなり無理しているのでおすすめはできない。どこか折れるかもしれない。
ピストン尻棒とか、先台車と干渉しそうだった。

 

キャブ横の印刷が泣かせてくれる。
鷹取工場謹製なのだ。
もともとは鷹取工場で落成して、岡山機関区で働いたのだ。
産湯は神戸市須磨区で浸かったということだ。

非公式側、キャブ横のナンバープレートを装着。
赤いほうをつけてみた。
頭の中には小林旭さんの歌が浮かんでいる。
曲は「赤いトラクター」だ。

 

思っていた以上に赤が映えていい感じになってくれた、テンダー側。
498号機が映える。
太陽に向かった時は吠える。

 

公式側のナンバー取り付け後。
アフターなのだ。ビフォーは前に戻って見てほしい。
赤が目立つ。

 

D51って、こうして見ると蒸気だめと砂箱が一緒なので、なめくじでない標準形でもちょっとなめくじっぽい。
今更ながら、そんなナイト・パブ。
わからない人は昭和歌謡を勉強するように。
増位山さんなのだ。

 

 

お顔なのだ。
副灯付と大々的に書かれているのだが、副灯は残念ながら点灯しない。
点灯したらいいと思うのは、にゃん様だけだろうか。

 

ヘッドライト・ビームなのだ。
ウルトラマンみたい。
標識灯なので本当はあまり明るくない。
そのため夜間運行する蒸気機関車は、副灯を取り付ける機関車が多い。

 

シリンダーまわりは見事な表現力だ。
空気弁の色差しも、この機関車には似合っている。
合併テコやクロスヘッドも上手く作っている。
縮尺が疑問なところは少しあるが仕方ない。模型なのだ。

 

ATC車上子は取り付けないといけないし、副灯も付くし、蒸気機関車も電気の使用量が多くなる。
発電機は2つ積んでいる。
排気管も最近はきれいに作られている。

 

機関車とテンダーの隙間が大きいものが多いが、もりだくさんの配管でうまく作っている。
キャブの屋根の高さも不自然に高くはない。
開放型のキャビンは、昔は製作が難しかったのかもしれない。
マイクロエースさんは今もモーターが大きいので、密閉キャブのずんぐりした体形の機関車が得意だ。
E10あたりは得意なところだろう。
そういえば、マイクロエースさんは2018年頃だったか、E10-3、E10-5以来、蒸気機関車を出していないような気がする。

 

あまり動輪が大きく見えないD51は、そんなに好きな機関車というわけでもないが、近くでずっと走っていてくれた姿を何度か見たので情が移ってしまった。
こうして見ると実機よりかっこいいかもしれない

昔は、雑多な貨車を牽いていたんだろうと思う。

D51には、貨物が似合う。

 

二軸の貨車、あと100両ぐらいあったら、昔の貨物を再現できるかもしれない。

最近、貨車も高くて、なかなか買えない。

コキなんて、コンテナ込みだと1両で、3000円以上もかかる。

 

D51が、多くの二軸貨車を牽く姿を思い浮かべながら、本日はここまでだ。

 

 


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132 D51 498 KATO 2016-7

蒸気機関車 D51-498だ。

今も、群馬の山を走る蒸気機関車なのだ。

 

黒のボディーがきれいなのだが、写真に撮ると黒と白で色が飛びやすい。

お見苦しい点は、ご容赦ください。

 

モデルは、KATO 2016-7 D51 498 2017年10月再販のモデルだ。

高いと思いつつも、喜んで新車で買ったが、もう10年近く前になる。

時の流れは、容赦ない。

 

プチプチが高級車を包む。

そのように見える。

 

このタイプで、出し方を書かれているやつは、要注意。

今のご時世になると、KATOさんの単品用ケースは小さすぎる。

マイクロエースのケースも、TOMIXのケースもひとまわり大きい。

 

D51-498は、特定機としては日本でも最も多く模型が製造されているものではないだろか。デゴイチと呼ばれて、もともと人気のあったモデルだ。

1988年にオリエントエクスプレス88’の牽引機として、華々しい動態復帰を果たした。

以降は、検査や不慮の事故はあったものの、今もSLみなかみやSL横川の主力牽引機だ。一緒に群馬にいた、電気機関車やディーゼル機関車の多くが廃車となり解体されているのに、このD51-498は、まだ休むことは許されない。過酷な運命なのだ。ちやほやされるけど。

 

昔は、車輪の側にはウレタン入っていなかった。

最近の蒸気の多くは、車輪の側にもウレタンが入って、箱入り娘の様相を濃くしている。

 

このケース、はっきり言って扱いにくい。

インナーを出して、左のウレタンの切れ目から開いて本体を出す。

たたけ!たたけ!たたけ!

丹下団平の声が頭に響きわたる。(そんなわけないだろう!)

模型には、文句つけるところ少ないので箱に文句をつけて、笑いを取る手法だ。

箱は、裏返さなくてもいいが、劣等感は裏返す。

ヘッドマークは、2種類付属している。

SLみなかみと、SL・EL 奥利根号だ。

写真が下手でごめんなさい。

 

これなら見えるでせうか?

 

なかなか見事なプロポーションだ。

ほぼ、1/150で再現されている。

2011年ぐらいまでは、大きなD51 標準形も発売されていたのだが。

進化はすごい。

ボディーが大きい旧タイプはモーターも大きくて運転台を占拠していた。

今のモデルは、ボイラーにモーターが入っている。

こんな細いところに、よく入るものだと感心していたが、C56やC12を見ていると、D51は、よゆーな気もする。

 

テンダーだ。

炭水車とも言う。

台車の間には、ATS車上子も再現されている。

この車上子がリアルでないと、他社部品に交換する模型ニキもいるらしい。

老眼で見えないので、リアルかリアルでないかすら、気にならない。

 

テンダー側。

普段は、優秀なRicho DR デジタルⅡ君なのだが、この色で暗いところは苦手なようだ。

CCDが拒否反応を起こしているかのようなピントがあやうい写真が多い。

テンダー以外も、没写真数堂々の1位なのだ。

(自分の写真の腕が悪いのはわかっている。わかっているが、それだけのせいにしたくない。Canon君出してもいいけど重いし。レンズつけるの面倒だし。)

 

ほんとうに黒が重なる。

明るくしすぎると、変に白っぽく見えるし。

テンダーは梯子も再現されている。

蒸気機関車は、D51が作られる頃に、溶接技術が進んでリベットが使われることが少なくなった。すっきりした外観は、そのおかげだ。

写真のすっきりした外観は、コントラストの表現がないためだ。

 

影絵のようにも見える、D51-498 のテンダーだ。

増炭用の枠も再現されている。

たしか、重油用のタンクも積んでいたような。

パワーを上げて山道を走破なのだ。

映画「ぽっぽや」の最初のあたりのシーンでも雪の中で、12系客車を牽くD51-498が出てくる。たぶん、群馬で撮影したと思われる。

 

なぜか、この角度がもっともはっきり見える、汽笛と発電機。

運転台のバックプレートを撮影しようとして、こうなった。

結果おーらい。

 

模型のD51は、キャブ下がすかすかになりやすい。

従輪1軸の車輛は全てかもしれない。

実機には配管などがあって、見えにくくなる部分なのだが、この表現は難しいのだろう。KATOさんの最近のモデルは、この表現がお上手。おきらいじゃなくってよ。

 

ボイラー側に回ってきた。

空気弁の色差しが、イベント列車っぽい。

ロッドも色が入っていた時期もあったと思う。

完全に抜けているスポークの先輪がかっこいい。

プレートより、スポークが好き。

ピストン尻棒受が長くのびている。

シリンダーが大きくなると、ピストンも長くなり尻棒を受けるところも長くなる。

蒸気機関車の最終的なパワートレインは、シリンダーなのだ。

こうして見ると、灰箱の赤はあらゆる角度から見ても目立つ。

赤って目立つ色なんだ。ねぇ田村さん。

 

ボイラーのモールドと別部品の表現がお上手。

適度に立体感もある。

ただ、寸法を合わせて並べただけでは、変に違和感が出る。

デフォルメの魔術なのだ。

にゃん様は、お金をとかす魔術を使える。

どんとやろうぜ!無駄遣い。

 

台枠下から向こうが見える。

実機の場合はありがちだが、模型でこの表現は難しいだろう。

ボイラーの丸さが際立つ演出だ。

クリープにコーヒーを淹れた感じと言っておこう。

 

砂まき管の配管が好き。

なぜ、D51は、蒸気だめと砂箱が一緒になっているのだろう。

流線形にしたかった時代の名残だろうか。

 

ヘッドライトは、この後に副灯付となる。

標識灯だから、なかなか前方視界は確保できない。

人には、線路に入るなと言えばいいが、鹿さんや熊さんは言うこと聞いてくれないことも多いので、明るくしないといけないと悟ったのだろう。

ヘッドライトは明るく点灯する。

 

ボイラーは空気作用管の色差しがめだつ。

バンドの黒は残している。

芸が細かい。

デフの裏も、それなりの造形だ。

 

合併テコもついたし、バルブスピンドルガイドの隙間もないし。

すでに、D51を超えた進化をしているかもしれない。

進撃のSLなのだ。

 

お顔なのだ。

煙室扉ハンドルがアクセント。

ランボードの縞板は少し目立ちすぎているが、これは写真のせい。

なかなか上手く表現できていると思う。

開放テコもうまく作っている。

旧モデルは、大きさ以外では勝てる部分は少なくなった。

大きいことは、いいことだ!

そんな時代もあった。山本直純さんご存命の頃なのだ。

 

写真で見ると、大きく見えるけど下の線路の軌間は、9㎜しかない。

ボイラーも10㎜強なのだ。

老眼の人は、小さい部分見えないから。ホントに。

給水あたため器のラインが好き。

 

先輪のスポークの抜け感がわかるだろう。

ボックス動輪も、きれいに抜けている。

D51や、C57の頃から、動輪はボックス動輪になった。

 

汽車は闇を抜けて光の海へ~🎵

999のように、ギャラクシーエクスプレスになった、D51だ。

実態は、左で、にゃん様が持ち上げている。

 

 

回転窓や、運転台を見ながら、本日はここまでとしよう。

おもしろいと思った人は、何かアクションを起こしてくれたら嬉しい。

おもしろくないと思った人、バカなことばかり書いていると思った人は、ハクションをして応援してくれ。

 

 


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131 EF57-1 KATO 3069-3

電気機関車 EF57-1。

2026年1月再販のモデルだ。

 

KATOさんの電気機関車だ。

KATOさんにしては、めずらしい特定機という感もあるが、EF57は、1号機だけ風貌が違う。2号機以降とは見た目が全く違うのだ。

 

もともと、EF57-1は、EF56として誕生の予定だったが、モーターを大きくしたので、型式がEF57に変わった。でも、スタイルは、ほぼEF56のまま誕生した。2号機以降は、EF56の悪い点や困った点を解消させる意味もあって、スタイルが変化した。そのため1号機のみ、独創性のある姿となった。

 

EF57、2号機以降は、パンタグラフが外に張り出している。

1号機は、EF56までと同じで、パンタグラフが中央寄りにある。

ここが、1号機とそれ以降とのもっとも大きなちがいであろう。

 

中央寄りのパンタグラフがチャーミングなのだが、架線を突き上げるのが欠点だったらしい。また、暖房用の蒸気発生装置の煙突に干渉しないようにという配慮もあって2号機以降は、パンタグラフが外についたそうだ。

1号機は一両だけの“みにくいアヒルのこ”だったのかどうかは、正直わからない。

 

1号機は、1940年(昭和15年)10月に生まれた。

EF56-13号機として生まれる予定だったのが、EF57-1になったのだ。

赤ちゃん取り違え事件だ。
たぶん、13日の金曜日は縁起が悪いので避けたのだろう。
クリスチャンな機関車だったのだ。
……嘘だから、信じないようにね。

 

外観はEF56形後期形に準じている。

2号機以降のほうが、無骨な感じはする。

はりだしたパンタグラフのせいかもしれない。

 

2C+C2(先台車2軸・動輪3軸+動輪3軸・後台車2軸)の堂々とした軸配置だ。

デッキも、2軸の先台車の上に大きく作られている。

デッキのある電気機関車は、ほんとうにかっこいい。

 

形式番号 最高運転速度
10 - 39 85km/h以下
40 - 49 アプト式機関車
50 - 99 85km/h超

50-99は、高速の旅客牽引用の機関車だった。

そのため、先台車も2軸のものが、ほとんどだ。

 

2号機以降は、この角度で撮影すると、パンタグラフがめだつ。

菱形パンタグラフ PS14型。

 

模型は、デッキのつくり方が実機に近いかたちになっている。

過去のEF57は、先台車と動力台車をドローバーでつなぐものが多かった。

この方式は、狭いコーナーも走れるが先台車が左右に振れすぎて、特に狭めのコーナーでは実感的ではなかった。

 


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動力台車と先台車は一体となっている。

先台車は、左右(上の写真では上下)にかなり動ける作りになっている。

 

本体は1/150でも、線路の軌間は約1/120だ。
このスケール差による矛盾と折り合いをつけながら、鉄道模型は成り立っている。

 

これは、KATOさんの古いEF57の台車。

先台車全体で首を振っているのがわかる。

先台車は軽いので、ダイキャストを使って少しでも重量を稼いでいる。

現在のモデルは、バネなどで押さえつけているものが多い。

 

屋根の上は、別部品で作られている。

古いEF57は、ボディと屋根が同じ部品で同色だった。

今のモデルは、多くが屋根は別部品になっている。

 

昔の屋根は、こんな感じだった。

シンプルと言えば、シンプル。

合理的といえば合理的。

手抜きといえば、手抜きに見える。

 

古いモデルは、窓から見えるダイキャストが重さの象徴にも思えた。

小さな窓から見える、この世界が模型のすべて。だったのだ。

ダイキャストの色はわかるけど、中の構造は、わからない。

 

運転台は、シースルーだ。

古いKATOの電気機関車は、運転台付近の造形には、そんなにこだわっていなかった。

このモデル、椅子とかも再現されているらしい。

見えないけど。

車両前方の印刷がすごい。

きれいで目を引く。

残念ながら、お年寄りの肉眼では、ほとんど何を書いているかわからない。

マイクロエースの床下機器の印刷などがあまり褒められていないのは、年寄りには見えないからだ。と断定するのは、コナン君ではなく迷探偵にゃん吉だ。

 

台車のあたりもいい感じ。

今の電気機関車とは違う。

直流モーターの音が聞こえてきそうだ。

模型のヘッドライトは、LEDで明るく点灯する。

 

巨大なデッキは、生まれるべくして生まれたものではなく、先台車を取付けたために、上に取付けされたものだそうだ。

縞板の表現が秀逸だ。

 

 

EF57は、7号機が宇都宮駅東公園で静態保存されているのみだ。

EF56は、EF56-2が、改造されてEF59-21が静態保存されているのみだ。

 

古い機関車は、見ることも叶わなくなりつつあるのが寂しい。

 


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130 157系 お召し編成 5両セット マイクロエース A5430

今回は、電車のご紹介だ。

電車とはいっても、普通の電車とは少し違う。

5両編成の中に、制御車が3両もいる。

特急色だ。

しかも、JNRマーク付き。

そして、クロ157、貴賓車も入ったお召編成だ。

特急色の、この編成。

萌える。

今は、185系に準拠した色になっているそうだ。

 


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ケースは、いつものマイクロエースさんのケース。

先ほど、確認したら、このモデルが発売されたのは、2002年4月だった。

2002年といえば、今は、よぼよぼになった、にゃん様が、まだ38歳だ。

古い。

 

ケースは、わりときれいだと思う。

3年ぐらい前にジャンク品として売りに出されていたものを買ったと思う。

当初は、モーターのうなりがひどくて、グリスさして動かして、そのままケースにしまいこんだ。

モハ156-1だ。

M車なのだ。

最初に引っぱり出した理由は、きっと整備しないと走らせることも困難だと思ったからだ。

1両で走ってもらっていたのだが、意に反してすこぶる機嫌がいい。

M車は、ごきげんななめではない。

めっちゃ調子いいので、びっくりした。

印刷もきれい。

床下機器の小さな文字の印刷や、室内のシートのもたれの色差しなど、なかなかきれいに作られていると思う。ボディーとシャーシのかみ合わせが悪いなどの残念な面もあるが、2000年代最初のモデルが、今も現役で動いてくれると思えば問題ない。

 

3年ほど前に買った時に、異音がひどくて簡単な整備をした。

異音がするだろうと思って、走らせようとすると、ほとんどしないことにびっくり。

その時の様子だ。

 


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この時に、少量のグリスと、ごく少量のギアオイルを差しただけ。

やっぱりオイル交換は大切だと、心にしみた。

 

このモデル、制御車が3両もある。

制御車は、ライトも点灯する仕様になっている。

 

☆クモハ157-1  ヘッドライト・テールライト

☆クロ157-1  ヘッドライト・テールライト

☆クモハ157-2  ヘッドライト・テールライト

 

モーター車の調子がよかったので、この3両の足元を整備していこう。

行きがけの駄賃というやつなのだ。

 

トミックスさんの車輛とよく似た、床面。

このモデル、オプション部品は、トミックスの室内灯と、TNカプラーなのだ。

底面が似ているのは、当然のことだ。

おおらかな時代だ。

今も、マイクロカプラーとTNカプラーの取付け部の寸法は似ていると思う。

合うのか合わないのか、いつか確認してみたい。

室内灯も、トミックスのものが取り付けられるようになっている。

 

台車はねじ止め。

黒色車輪の採用率は、マイクロエースさんが、もっとも高いのではないだろうか。

2000年以降の車輛では、黒色車輪をよく見かける。

もしかすると、導通がよくない車輪もあるのかもしれない。

集電バネが、逝ってる。

変な酸化に近い色の変化もある。

電蝕も疑いたくなるが、方向転換すればアノード、カソードは逆になるので、普通はないと思う。むしろ短絡ぎみのところがあるのかもしれない。

 

おもり。

これは、全く問題ないのだが、同じころのモデルでも、おもりが変に劣化しているものがある。これは、掃除すればいいことだが、20年前のモデルで劣化しているようだと、掃除しても20年後には、また掃除しなければならないと思われる。

 

ライトの、入り切りのスイッチ。

組立てる時に、きちんと取付けよう。

 

おもりは、反ることもないと思うが、樹脂のほうは、まっすぐにセットしないと反るので、きちんと元の位置に戻そう。自信なければ、開けないほうがいいかも。説明書があるなら、室内灯の取付けのところに説明は書かれているが、少し慣れていないと難しいかもしれない。

 

これがライト基板。

LEDでプリズムのある部分以外に光りが拡散しすぎないように、シルバーで塗られているようだ。細い棒2本で集電している。

この細い棒をちゃんと、おもりに当てるようにセットしなければ光ってくれなくなる。

 

この車両は、貴賓車のクロ157だ。

室内灯を点灯させた時に、光の透けを防止するためか、室内の壁の一部に白で色差しされている。厚みの薄いプラスチックだからだろうか。

まさか、レジンで作られているわけではないだろう。

 

おもりは、そのままで問題なさそうだ。

車輪の掃除と、集電バネの掃除をすれば、きっと点灯しやすくなるだろう。

 

左が、掃除前の集電バネ。

右が、清掃後の集電バネだ。

 

どうやって掃除すればいいか教えてあげよう。

よくYOUTUBEでCMされている錆取剤を知っているだろうか。

キャブレターや、車の塗装をスプレーするだけで錆を落としている、あり得ない錆取剤だ。

あれは、危険な商品なので使わない。

あのスプレーを、4000円も出して買うぐらいなら、別のものを買う。

 

マイクロエースさんは、補修部品の販売は少ないが、バネは販売してくれている。

トレーラー台車用集電スプリング

これを購入するほうが、安いし早いし確実。

掃除するわけではないので、ごめんなさい。

 

4本入って、100円ぐらい。

1両分で100円程度と思えばいい。

にゃん様は、20セットほど買っておいて、やばそうな集電バネを交換している。

 

アフター、ビフォーだ。

交換してしまうほうが楽。

交換したばかりの時は、台車が浮く感じがする場合がある。

その時は、バネを少し押し込んで縮めれば問題なさそう。

なんかの車輛で、数㎜ほど、バネを切ったものがあった。

でも、そんなのは稀。

しばらく走らせても浮いているようなら、数㎜ほどバネを切ればいいと思う。

 

実機は、この窓ガラス中央は開くらしい。

たぶん防弾ガラスだと思う。

 

生成AIに手を振る人を書いてくれと言って書いてもらった。

大きさ、ちょっと。どうなの?

まあ、いいか。

 

貴賓車の室内だ。

ここまで色差しするメーカーは少ない。

車両定員は、16人なのだ。

20m級の車輛に16人。

足をのばして寝てても邪魔にならないだろう。たぶん。

室内灯入れたら映えるかもしれない。

インスタ映え!

 

車輪の掃除には、このレンズ用のクリーナーを使った。

これに、少しだけレールクリーナーをしみこませて車輪を掃除する。

1本あたりは高いけど、線路の掃除もしながら長く使っている。

自分は、一眼レフのミラーを掃除した後のもので使っているが、マイクロファイバーの繊維なので、埃も出ないし、そこそこ掃除できるし、とても気に入っている。

もう、2か月以上は、この1本でいろいろな掃除をしている。

綿棒だと、小さな綿埃みたいなのが出て悲しい時がある。

 

cat558.hatenablog.com

 

車輪の片サイドのみ汚れが激しいのが疑問だが、考えていても仕方ない。

この丸いライトが、いかにも古い電車という味を出しているので好き。

最近は、ライトも何も四角ばって、とげとげしくなっているので、戦争とか起こる。

この丸い愛嬌のある、お顔を見て、どくどくしい心を洗ってほしいものだ。

 

クロ157の扉は、4枚折り戸だ。

運転台は、5両編成の時は使われない。

運転室は編成中間に組成される場合などにはシャッターを降ろし入室できない半室構造とのことだ。

もし、この運転台で運転する時に、えらい方々が乗っていたら緊張するだろうと思う。

そのようなことは、ほとんどなかったようだけど。

3両で走った時もあるらしい。

 

冷房もかっこいい。

AU12形分散式冷房装置だ。

この冷房が好きで、古い485系を探し求めたことがある。

 

貴賓室は光天井方式で冷房は隣の控室からダクトで導く構造になっていたそうだ。

控室と上にある冷房。

キノコがかわいい。

JNRマークがかっこいい。

JNRマークは、1987年3月末まで日本各地の鉄道路線を運営していた「日本国有鉄道(Japanese National Railways)」の頭文字をデザインしたシンボルマークです。斜めに傾いた「JNR」の文字と赤い円が特徴で、特急車両や車両側面、看板などに長らく使用され、国鉄時代の象徴として現在も鉄道ファンに愛され続けています。

AIさんに教えてもらった。

これは、クモハ157-2だ。

 

貴賓車 クロ157形の説明 (Wikipediaより)

クロ157形は、従来の貴賓車クロ49形に代わる御用邸への移動の際など皇室の小旅行用ならびに外国賓客用貴賓車で、お召し列車の簡素化を目的として1960年(昭和35年)7月に川崎車輛で1両のみが製造され、2026年(令和8年)現在もJR東日本に車籍を有する。

本系列一般車と同じく配置は新製時から一貫して田町電車区(→田町車両センター→東京総合車両センター田町センター)であったが、2012年12月に東京総合車両センターへ回送を実施し、同センター内御料車庫へ収容。2013年3月15日付で田町車両センターの東京総合車両センター田町センターへ改組および車両配置終了に伴い翌16日付で東京総合車両センターへ転属した。

模型の写真に生成AIに景色を追加してもらった。

なかなかいい感じ。

日光みたいなのだ。

 

マイクロエース 実車の説明

昭和34年日光線が電化され、東京-日光間に準急日光号が運転されることになり、世
界的観光地である日光なので、専用の電車として誕生したのが157系電車です。電動車
の性能は153系と全く同じですが、日光線には25‰の勾配があり初めて勾配抑速ブレー
キが取り付けられました。車内は準急用ながら151系と同じシートが付き、窓は下降式
の開閉窓でした。昭和35年には貴賓用電車クロ157が完成、前後にクモハ・モハを連結
した5両編成(当初は3両)で運転されました。昭和37年には全車両に冷房装置を取り付
け、それに伴って2基パンタに改造、塗装が特急色に変更されました。

 

ちょっと浮いた感じのするものは、まだバネが落ち着いていない。

 

マイクロエース 商品の紹介

赤色とクリーム塗装の157系特急色を製品化
床下機器に各種標記類を印刷したハイグレード仕様
欠き取り位置の異なる非冷房車用と冷房車用のスカートを作り分け
スカートの形状を重視するため、TNカプラー装着時用のスカートを別に用意
クーラー・ベンチレーターを別パーツにすることより、リアルな屋根上を表現
クロ157は多色カラーを用いたカラフルな室内塗装
座席にはシートカバーを再現した白色塗装
ヘッドライト・テールライト点灯
ヘッドライトON-OFFスイッチ付き
車番・所属標記・JNRマーク印刷済み
下回りが落ち着いて見える定評の黒染車輪を採用

 


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129 EF58-61 お召牽引機 KATO 3038

EF58-61。

お召牽引機として有名だ。

 

オリエントエクスプレス88’の牽引もしていた。

サロンエクスプレスの牽引などもしていた。

古いイベント列車の牽引には欠かせない機関車だ。

 

付属品。

国旗がお召機らしい。

ヘッドマークは、サロンエクスプレスそよかぜと、踊り子が付属している。

 

61号機は日立製作所製造で、1953年(昭和28年)7月9日付で落成したのち国鉄へ納入され、1953年(昭和28年)7月17日付で東京機関区に新製配属された。

 

車輪は、今のモデルにしては銀が目立つ。

カプラーもお召仕様で灰色になっている。

梯子は、この色で悪目立ちする気もするが、実機も目立つ。

 

Wikipediaより引用

天皇の乗用列車を牽引するという非常に特殊な事情から、以下のような特別な装備が施されている。

  1. 運転上の安全策および製造時の特殊装備
  2. 運転室前面の飾り帯を通常車両のニッケルメッキからステンレス製とし、前面飾り帯から結合するステンレス装飾帯を車体側面全長に渡り幅70mmで取付。
  3. 連結器・タイヤ側面・ばねつり・ブレーキ引棒などを磨き上げて傷の発見を容易にするとともに装飾とした。
  4. 運転室前面裾部に国旗掲揚装置を取付るとともに、国旗掲揚用旗竿交差部分に竿を固定するための専用器具取付用のボルト2本を取付できるように加工。
  5. 運転室側面開閉窓下部に引き込み式の列車停止位置基準板を設置(運転室内から出し入れ操作を行う)。
  6. 自動連結器に上錠揚止装置(連結器の開錠防止装置)を取付。
  7. 製造当時に上市されたばかりの絶縁性の高いネオプレン樹脂被膜の電線を使用。
    前後運転室間に連絡用の送話管(伝声管)を設置。
  8. 確実な速度監視のため助士席にも速度計及び運転時刻表挿しを増設。
  9. 電動発電機 (MG) 用界磁抵抗器を増設し、故障時の代替として切り替え可能に。
  10. 応急処置用の予備品箱と工具箱並びに予備非常時用器具箱を補機室内に用意。
  11. 各回路に予備回路増設
  12. お召列車運行時の添乗員用として補助椅子の増設。
  13. 乗務する機関士・副機関士・担当区間を管理する鉄道管理局の機関車課長の担当職務及び氏名を記載した名札を掲示するための乗務員札入れ
  14. 連絡設備 供奉車(車掌・随行員・警備要員の乗車する車両)との連絡用有線電話接続装備を1エンド側連結器右、2エンド側連結器左に設置 。

引用ここまで

塗色は、当初は他車と同じくぶどう色2号であったが、61号機は1966年3月より新1号御料車編成と釣り合う「暗紅色(ため色)」と呼ばれるお召し機専用色とされた。

 

EF58には、先台車はついているがデッキはついていない。

先台車も旅客、高速用の2軸となっている。

ボディーで先台車も覆われる形となっているので、全長が長い。

全長は、19,900 mmとなっている。

 

EF60以降は、箱型のボディーになっていく。

模型について

KATO HPより引用

主な特長
①お召列車運転時の磨きこまれた姿を製品化
②専用車体を採用し、61号機ならではの装飾を再現
③深みのある車体色をリアルに再現
④車体一体表現(ステンレス製飾り帯、ナンバープレート、メーカーズプレート)
⑤ヘッドライトの鉢巻き状の縁取りを再現
⑥お召列車1号編成を牽引時に使用する日章旗は着脱可能。取り付けてお召列車運転をお楽しみください。
⑦クイックヘッドマーク採用。「踊り子」「サロンエクスプレスそよかぜ」付属
⑧アーノルドカプラー(銀)標準装備。交換用にナックルカプラー(銀)が付属
⑨PS14パンタグラフ(シルバー成形部品)を採用
⑩運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー)。また機械室内のオフホワイト色を再現
⑪車体表記を的確に再現
⑫フライホイール搭載GM-5モーターの動力ユニットを採用
⑬ヘッドライト点灯

引用ここまで

 

この姿は、まだ付属品を取付けていない状態。

 

細かな部品の取付けの準備。

薄刃のニッパー、つまようじ、両面テープ、ルーペなどを準備した。

 

つまようじと信号煙管の大きさの比較。

つまようじの先に両面テープを貼りつけて部品をひっつけて取付ける。

飛ばさないように注意しないと、どっか行くと全くわからなくなる。

今回は、取付けしないヘッドマーク。

踊り子は、EF58と、14系客車で運行されたことがあったらしい。

サロンエクスプレスが使われることもあったようだ。

 

信号煙管とか取付けた。

ナンバープレートは最初からついている。

屋根上の部品も、最初からつけてほしい。

老眼のお年寄りには、きびしい作業だ。

 

にぎり棒も取付けた。

色が違うので、他のモデルより目立つ。

白っぽい色は太く見える。

 

この模型、古いものは、このにぎり棒が外れていたり、テールランプの赤のレンズがないものも多い。中古車を購入する時は、気をつけよう。

 

お顔の見た目も変わった。

EF58-61は、モーターの種類も新しくないし、先輪の銀もぎんぎらぎんだし、古いモデルから、あまりステップアップしていないように見える。

 

運転台のあたりは、色もついた。

昔のモデルは、窓からダイキャストの色だったが、ダイキャストの色ではなくなっている。印刷の印字類はきれいになったと思う。肉眼では見えないけど。

 

先台車は、強制的に線路に押さえつける形になっているようだ。

勾配の入口などでは、逆に動輪が浮きそうな気がする。

4%程度までなら、想定されているとは思う。

 

お召列車1号編成や、サロンエクスプレス東京、オリエントエクスプレス88’など牽引してほしい客車がいっぱいある。

 

この先、古い古いEF58と交代して、がんばってもらいたい。

 


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128 オリエントエクスプレス’88 6両増結セット KATO 10-562

オリエントエクスプレスの増結セットだ。

基本セットには、変化のある車両が多いが増結セットには同じような寝台車が並ぶ。

写真を見ても、違いが判らない人は、ネスカフェ・ゴールドブレンドを飲んでから写真を見てみよう。

 

今回は、増結セットの6両をご紹介なのだ。

 

3号車 3472 WLA LX16 

車両の種類  寝台車  

定員      16名

空車重量    51 t 

積車重量    53 t

製造年    1929年

備考    1人個室×4部屋・2人個室×6部屋

 

 

4号車 3537 WLA LX16

車両の種類  寝台車  

定員      16名

空車重量    51 t 

積車重量    53 t

製造年    1929年

備考    1人個室×4部屋・2人個室×6部屋

 

 


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5号車 3480 WLA LX16

車両の種類  寝台車  

定員      16名

空車重量    51 t 

積車重量    53 t

製造年    1929年

備考    1人個室×4部屋・2人個室×6部屋

 

 

6号車 3542 WLA LX16

車両の種類  寝台車  

定員      16名

空車重量    51 t 

積車重量    53 t

製造年    1929年

備考    1人個室×4部屋・2人個室×6部屋

 

 

8号車 4164 ARP

車両の種類  ピアノバー車 

定員      28名

空車重量    51 t 

積車重量    53 t

製造年    1929年

 

 

12号車 3909 WLA YU

車両の種類  スタッフ車  

定員      26名

空車重量    51 t 

積車重量    53 t

製造年    1949年

備考    スタッフ専用寝台車

 

 


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